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埋没毛発見!「引き抜く」は正しい処理方法?~埋没毛の対処法



わき脱毛
アメリカ人の友人の話です。
一年程前なのですが、彼女はカミソリで脇毛を処理してから三日後に、右側の脇に小さな赤い突起のようなものを発見しました。突起の下には埋没毛が生えているのに気づきました。
しかしカミソリで脇を処理すると、こうなる事もたまにあるので普段と少し違うような気はしたものの、すぐに忘れてしまいました。

それから仕事が毎日忙しくなり、疲れて帰宅後脇をみるとやっぱり今回の突起は普通ではないと思い、シャワーから出た後に家にある中で一番鋭い先端の毛抜きを持ってきて、注意深く優しく肌の表面を剥がし、ぐるっとカールしてしまっている埋没毛を引き抜きました。
これで大丈夫でしょ、と彼女は思ったそうです。

 

ますます大きくなる突起

その4日後、突起はなくなるどころかますます大きくなっていきました。
最初は豆つぶくらいのサイズだった突起が、次はアーモンド程度の大きさになり、彼女もさすがにこれは変だと焦り出し、3日後がちょうど仕事が休みなので病院に行ってみる事にしました。

ところが翌朝、脇を見ると突起は前日より大きくなり、痛すぎて触れないくらいになっていたのです。その次の日は脇の突起は、ゴルフボール並みの大きさに成長していたのです。もう痛くて眠ることも出来ないほどの痛さだったそうです。

 

埋没毛の跡が腫れ上がった原因は…?

皮膚科の医師は、びっくりした様子で彼女に原因は黄色ブドウ球菌だ、と診断しました。

約30%の健康な人間は黄色ブドウ球菌を保有はしているけれども、カミソリで剃る時とか、毛抜きで抜いた時などに肌に傷ができたりして菌が肌に入ると、菌はそれ自体が体内から排出されるまで腫れを引き起こし、もし数日以内に治らなかったら、体の内側から致命的になりうる敗血症に罹る場合も可能性もあるようです。

 

すぐに集中治療が必要との宣告が…

本当に酷い状態なので、今から治療して治らなければ、今夜一晩抗生剤の入った点滴を集中治療室で受けないといけないと宣告しました。

医師は麻酔薬を患部である脇に塗り、切開をしてボール状の突起を絞りだし始めました。
脇の中の膿を全て絞り出した後、一日5回飲む抗生剤と、患部に塗り薬として消炎作用のあるクリームをもらったそうです。

その後数日で腫れと赤さは消えましたが、紫色の手術の後が残ってしまったそうです。

 

埋没毛を抜くのは正しいケア方法?

医師は、肌に切り傷を作らないように、カミソリはパックで大量売りもしているので、3回使ったらカミソリを変えるのが理想的で、使うたびにシャワールームから出して乾かさないといけないと、彼女が手術が終わったあとに言ったそうです。

また、埋没毛をむやみに抜くのはばい菌が入り悪化する可能性もあるので、できればスクラブなどで古い角質をとるなど、日頃からの予防ケアが重要との事でした。
埋没毛が出来たら、成長して皮膚の外に出るまで待った方が良いでしょう。

脱毛リキ
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カテゴリ: ワキ脱毛

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