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返金?違約金?脱毛エステサロンの中途解約とクーリングオフ制度



「脱毛エステサロン通っていたが途中解約することになってしまった」そんな時に返金が可能なのか?また違約金が発生するのはどんなときなのか?「強引な勧誘で契約してしまったが解約したい!」そんな場合の消費者を守るクーリングオフ制度について説明します。
返金?違約金?脱毛エステサロンの中途解約とクーリングオフ制度

個人的理由での解約には違約金が発生する場合が多い

一度契約したコースは、もちろん解約などせずに通うのがベストですが、どうしても通えなくなることはありえることですよね。
例えば突然の妊娠や引越など。
そのほかにも病気などで通えなくなることもあるかもしれません。

このような個人的理由で解約しなければならない場合は、多くの脱毛サロンで違約金が発生してしまうケースが多いです。

違約金のあるなしや、金額については、サロンによって異なるので、そのあたりは契約の時にしっかりと確認しておく必要があります。通っている最中だと、ほとんど返金されないということも多々あるのです。

サロンのホームページを見てみると、「全額返金制度あり」というような文字を見かけることがあるかもしれません。

一見、解約した場合も返金してくれるのかな?と思わせるような記述ですが、多くの場合は通常の契約では適用されません。(もちろん文字通り全額返金してくれる優良なエステもあります)

これはワキなどの格安コースによく見られるのですが、要するに”お試し用のキャンペーンで気に入ってもらえなければ返金しますよ”という感じの制度なんですね。

紛らわしいですが、こちらと勘違いしないように注意しましょう。


ミュゼプラチナムは解約は自由

しかし、すべてのサロンで違約金が発生するのかと言えばそうではありません。
ミュゼプラチナムでは、解約は自由にできて違約金も発生しません。
使用していない分はきちんと回数で割って返金してくれるのです。
このような制度があると、通えなくなった時のことを考えずにすむので安心できますよね。


なるべく途中解約しないための対策

脱毛キャンペーンなどを積極的に利用してサロンの雰囲気を調べる

ミュゼプラチナムや銀座カラー、エピレなど特に大手の脱毛サロンでは、数百円程度で脱毛できるキャンペーンを毎月のように打っています。そのようなキャンペーンに積極的に参加して、実際にサロンに行ってみて、店舗の雰囲気や、スタッフの態度などをチェックしておくのは必須です。

ミュゼの今月のキャンペーンをチェックする
http://musee-pla.com/
銀座カラーの今月のキャンペーンをチェックする
http://ginza-calla.jp/




期間の制限がないサロンを選べば解約しなくて済む

そしてできることなら解約しなくても済むようなサロンを選ぶということも重要です。
病気の場合はもう仕方ないですが、妊娠の場合は絶対に解約しなければならないわけではありません。

もちろん妊娠中、授乳中などは脱毛できませんが、いつか脱毛ができる状態になったときにまた再開できるようなサロンを選べば問題ありません。
その場合は期間の制限がないところを選びましょう。


引越しが多い人は全国展開しているサロンを選ぶ

そして引っ越しの場合も、通っているサロンが1店舗しかない場合は解約するほかありませんが、引っ越し先にも店舗があって移動が自由な場合はやめる必要はありませんよね。
ミュゼプラチナム銀座カラーなど、大手の脱毛サロンだと、全国各地に店舗があるのでそういったところを選ぶと安心です。

特に転勤の多い職に就いている方はこのようなサロンを選んでおいたほうがいいでしょう。

このように解約しなくても済むような事前の下調べも重要ですね。
そして何より、契約時に違約金などの確認は絶対しておかなければなりません。

 

キャンペーンをきっかけに他の部位の脱毛を必ず勧められます

無料、安い、を前面に打ち出しているサロンが増えたことは脱毛をしたい人にとって嬉しいことですが、サロンもサービスでは経営できないのでやはりメインの契約をしてもらえるようにがんばっていると思います。
無料や数百円で契約できるコースはほとんどがキャンペーンで、常時おこなっているものではないようです。
施術内容も一回のみ、といった中途半端なものだったりします。

ですがミュゼプラチナムなどの、大手脱毛サロンの一部は、1回きりの脱毛体験ではなく、回数無制限のワキやVIOのキャンペーンを行っています。その月によってキャンペーン内容が異なりますので、公式サイトでご確認ください。

ミュゼの今月のキャンペーンをチェックする
http://musee-pla.com/



ただ、中途半端に1度だけ施術したり、最後までやったとしても、ワキなど一部位だけキレイに脱毛すると、他の部位もツルツルに脱毛したくなるのが人というもの。

低価格のキャンペーンにより人を呼び込み、キャンペーン以外の契約を促すのがサロン側のお仕事の一面ですね。

キャンペーンを利用して来店した際には当然それ以外の契約も紹介されると思います。
ワキ脱毛のキャンペーンで行ったら腕や足を脱毛する魅力について紹介されたり、など。
もちろんキャンペーンだけ利用するのもありかとは思いますが、説明を聞けばメインの他の部位の契約も魅力的に感じ、脱毛サロンで担当の人と話している内に、ついつい予算より高いコースを契約してしまうことがあるかもしれません。

家に帰って考え直したら、やっぱり辞めておいたほうが良かったかも・・・ってことがあるかもしれませんよね。

そんな時に安心なのが、これからご紹介するクーリングオフ制度です。


脱毛サロンとの契約を無効にできる「クーリングオフ制度」

そんな時に思い出すのは“クーリング・オフ制度”でしょう。
クーリング・オフ制度とはいわずと知れた消費者保護の制度です。
この制度を使えば後日、契約内容を無効にすることができます。
ただ、こちらの制度に関して間違った意識を持っている人が多いのが現状のようです。
この機会にクーリング・オフ制度について基本的な知識を身につけておきましょう。


クーリング・オフ制度のポイント

クーリング・オフ制度は消費者が不意打ち的な取り引きで契約をしたり、複雑でハイリスクな取引きをよく分からずに契約してしまった際に適用できる制度です。
適用可能であれば一方的に取り引きを解除することができます。
ただし適用には条件があります。

クーリングオフが適用できる条件
・不意打ちの取り引き(電話販売や訪問販売)であること
・契約の申し込み書面を受け取ってから8日以内であること
・現金による取り引きの場合は3,000円以上であること



さらに適用できないケースは“契約したものが化粧品などの消耗品の場合”です。
脱毛サロンの場合はこちらから出向いていって契約をするので「不意打ちの取り引き」にはあてはまりそうにありません。
自主的にした契約についてはクーリング・オフ制度の適用外になるケースが多そうです。
即決で契約をする際は分からないことがあって不安を感じないように、内容をしっかりと把握してからにするのがよさそうですね。

脱毛リキ
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