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「フランスのエステは最先端」は幻想…実はすごかった日本の脱毛サロン



サロンHeart藤枝店
 日本にいる時には、気づきませんでしたが、フランスで暮らすようになって気づいたことがあります。それは、「日本の脱毛サロンってすごい!」です。何がすごいって、まずは、値段の安さ。私は、フランスに住んでいるので、海外で言えば、フランスのことしか分かりませんが、フランスで、日本の様なレーザーや電気を使った脱毛をしようとするとかなりのお金がかかります。というのも、フランスでは、レーザーや電気を使った脱毛は、医療機関でしか出来ないことになっているからです。

 

フランスではフラッシュ脱毛も皮膚科でしか受けられない

医療機関と書きましたが、一般的には、皮膚科です。金額も、1回、1部位の脱毛が、平均して100ユーロ(約14,000円)前後です。例えば、日本では、脇の脱毛を5,500円で5回できるといったキャンペーンがありますが、フランスから見たら、このキャンペーンは、夢のような話。同じ脱毛をフランスでやろうと思ったら、500ユーロ(約7万円)かかってしまいます。日本のように、若い女の子たちが気軽に脱毛ができるということは全くないのです。フランスでは、レーザーや電気を使った脱毛は、ある程度お金のあるマダムたちがしている感じで、一般的には知られていません。

 

フランスの脱毛サロンはテープや薬品での施術が主流!

 さらに、エステサロンで脱毛ができないわけではないのですが、その方法は、テープや薬品を使って毛を取るのがほとんどです。ご想像のように、テープや薬品を使った脱毛は、痛みが伴います。この事実を知った時は、フランスは、エステの最先端な気がしているので、本当に驚きました。テープや薬品をつかった脱毛なら、自分で家でやれるのにとも思いましたが、少しお金に余裕がある人は、人にやってもらうのがいいようです。

 また、この方法では、毛を抜いても、すぐにまた毛が生えてきてしまいます。人によって、毛が生えてくるスピードが異なるので、個人差がありますが、約3週間ごとに、脱毛をしなければいけないと言われています。

 

こんなにも違うフランスと日本の脱毛エステ

 フランスで、スパの学校に通った私ですが、2か月間エステサロンで研修をする機会に恵まれました。確かに、脱毛目的でサロンに通って下さるお客さんは、約数週間の頻度で脱毛をしにサロンに通っていました。私は、脱毛は担当しませんでしたが、脱毛を終えたお客さんを見ると、脱毛が痛かったんだろうなと分かることも多々ありました。美しくなるために、痛みは我慢しないといけないといった感じで、頑張って、この方法で、脱毛を続けているのです。

 フランスに、日本のような脱毛サロンが普及する気配は、残念ながら、全くありません。あくまでも、レーザーや電気を使った脱毛は、医療機関が扱うと定めているからです。また、保険の適用も受けられません。日本ではすでに脱毛サロンが当たり前になってきていますが、声を大にして、「日本の脱毛サロンってすごい!」って皆さんに伝えたいです。

脱毛リキ
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