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インプラント治療、矯正器具など体に金属が入っているとレーザー脱毛を断られることも



脱毛

 

脱毛サロンでは、肌にトラブルがある人、持病のある人、また妊婦など施術を断られる場合があります。
それから、インプラント治療をした人や矯正器具をつけている人がサロンで脱毛できないのを知っていますか?

 

 

レーザー脱毛は黒いものに反応する

以前の電気針脱毛とは異なります。レーザー脱毛は、光を照射して(あてて)熱を加えます。このレーザーは、黒い部分だけに反応します。毛のメラニン色素は黒色です。メラニンだけに反応する光を照射することで、皮膚の下の毛や毛の根元の組織を破壊するという仕組みです。

黒い部分に反応するので、ほくろの周りの毛は処理できません。レーザーが反応しすぎてしまい、やけどや炎症する可能性があるからです。
同様の理由で、乳首の周りや性器周辺などの色素が濃い部分も照射できません。脱毛している間日焼けできないのは、皮膚が黒いと光が反応してしまい、やけどの恐れがあるからです。

 

 

光は金属にも反応します

光は金属に反応します。インプラントは金属なので、熱を帯びる可能性があり照射できないのです。もちろん顔の周り以外の脱毛はできます。
矯正器具も金属なのでできません。

 

銀歯もダメ?

では、治療した銀歯はどうでしょう?虫歯の治療で銀歯がある人は多いと思います。
銀歯に関しては、場所によって対応は様々のようです。

 
何も問題ないと判断するところが多いようですが、コットンを銀歯にかぶせてから照射した例もあります。
銀歯に強い痛みを伴う人、何も感じない人と、人によって感じる痛みは違うようです。いずれにせよ、銀歯があり顔回りを脱毛する人はきちんとカウンセリングすることをお薦めします。まずは1回試してみてから、続けて脱毛を行うか判断した方がよいかもしれません。

 

 

金属でも金属じゃなくてもカウンセリングで申請を

インプラントの他、金属が体内に入っている場合、その付近の部位は施術できません。例えば、避妊リングが入っている場合は、アンダーラインの脱毛はできません。また、骨折などして体内にボルトが入っている場合は、そのあたりの脱毛はできません。

 
金属ではなくても体内に何か入っている場合は注意が必要です。鼻や胸にシリコンが入っている人は、金属ではないから大丈夫と自分で判断するのではなく、カウンセリングの時に確認して下さい。

 
矯正は、治療が終われば器具がなくなるので照射し、脱毛することができます。しかし、インプラント治療は、金属が歯茎の中に残ってしまうので、治療したら照射することはできません。顔の脱毛とインプラント両方を考えている方は、インプラント治療を後回しにして、先に脱毛をするようにして下さい。

脱毛リキ
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