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最低でも6週間必要。高い脱毛効果を得るために大事な「施術2回目のタイミング」



永久脱毛

 

今や脱毛というといろいろな種類がありますよね。家庭でできる脱毛から、エステ脱毛、病院での脱毛など本当に様々です。その中でも、やはり魅力的なのは永久脱毛ではないでしょうか。

 

 

エステ脱毛は永久脱毛ではない

永久脱毛はその名の通り、脱毛後はずっと毛が生えてこなくなります。一定の期間頑張れば、もう面倒な自己処理をすることがなくなるというのは、誰にとっても嬉しいことでしょう。

今、永久脱毛で主流なのは医療レーザー脱毛です。エステ脱毛なども永久脱毛だと思っている人も多いですが、永久脱毛と呼べるのは医療機関で行う脱毛のことだけなので注意してください。

 

レーザー脱毛の仕組み

それでは医療レーザー脱毛の仕組みをご説明します。
まず、レーザーというのは黒い色素(メラニン)に反応します。皮膚に医療レーザーを照射すると、毛の黒色だけに反応し熱が発生しますが、皮膚表面は肌色なのでダメージを受けません。

 
毛というのは、先端にある毛乳頭というものから栄養をもらって成長しています。
毛乳頭はタンパク質でできているので、医療レーザーの照射により熱が加わるとすぐに固まってしまいます。
イメージとしては卵に熱を加えると固まる、という感じです。ゆで卵になるとひよこは生まれることはできませんよね。毛も同じで、毛乳頭が固まってしまうと二度と毛が伸びることはありません。これが永久脱毛の仕組みです。家庭用脱毛器やエステ脱毛で使用しているフラッシュ脱毛機などは、毛乳頭にダメージを与えることができないのでいつまでたっても毛は生えてくるのですね。

 

 

ムダ毛の生え変わりには周期があります

次に毛の生え変わるサイクルについてご説明します。
毛には“成長期”“退行期”“休止期”というものがあり、これらを繰り返しながら生えたり抜けたりしています。これを毛周期といいます。
成長期の毛の先端には、毛乳頭がくっついているので毎日少しずつ伸びています。剃ったり抜いたりしてもすぐに生えてくる毛は成長期の毛です。
退行期と休止期の毛は、毛乳頭から離れているので一度剃ったり抜いたりするとなかなか生えてきません。
このことから、永久脱毛をして効果が出るのは成長期の毛だけだということが分かります。

 
永久脱毛をするには施術に行くタイミングがとても大切なのです。
しかし、生えている毛すべてが成長期ということはまずありません。
今、皮膚表面に生えている毛は全体の30%にすぎません。その中で成長期の毛は約半分です。1回の施術では、全体の15%ほどしか永久脱毛できないということになります。

 

 

脱毛効果をしっかり得るために

脱毛の効果を最大限に発揮していくには、2回目の施術に行くタイミングが重要です。
脱毛後1~2週間で、医療レーザーに反応した毛が自然と抜け落ちていきます。
その後しばらく毛のないつるつるの肌を楽しむことができますが、4週間ほど経つと次のサイクルの毛が生えてきます。そして約6週間でそれらの毛が生えそろうので、このタイミングで2回目の永久脱毛を行うと、最大限の脱毛効果を得ることができます。3回目以降は毛の量がかなり減ってくるので、約8週間後に施術を受けるのがベストです。

 
しかし、これはあくまでも標準的なことです。毛の量や毛周期にはかなり個人差があるので、実際に毛を見てくれている医師や脱毛スタッフの指示に従うようにしてください。

脱毛リキ
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カテゴリ: 永久脱毛

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