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自宅での子供のムダ毛処理。家庭用光脱毛器を使用しても大丈夫?




自宅でも、エステのような脱毛ができるとして人気の家庭用脱毛器は、ホームエステ家電の中でも売れ筋商品として常に上位にランクインします。

エステの脱毛と比べて、脱毛効果は劣るのは確かですが、一度購入してしまえば、それ以上は消耗品のカートリッジの購入以外に必要な費用はありません。

平均的な家庭用光脱毛器の価格は5万円~10万円くらいでしょうか。
比較的安価な3万円代のものもあります。

ムダ毛処理に使っている女性のお子さんが、家庭用光脱毛器を使っても問題ないのでしょうか。

もしも子供にも使えるのなら、わざわざ高い費用を支払ってエステの子供脱毛を受ける必要もないので、使えるものなら使いたいですよね。

ですが注意しなくてはいけないことがあります。

それは、ほとんどの家庭用光脱毛器では未成年の方の使用は基本的にダブーとされているということです。

 

家庭用光脱毛器は子供に使ってはいけない?

エステサロンでの脱毛でも、未成年に対してはかなり厳しいルールが定められているケースが多く、子供脱毛のコースがあるエステサロンでも、保護者の同意はもちろんですが、大人の脱毛よりも細かいカウンセリングが必要となっています。

プロの脱毛でも、非常に慎重になるくらいなのですから、家庭で使用する光脱毛器では尚更のことでしょう。

メーカーが未成年の使用をタブーとしている理由としては、万が一のトラブルを回避したいというのが一番大きな理由でしょう。

大人よりもデリケートな肌の子供なので、大人と同じ出力での脱毛は危険が伴うのは当然のことです。しかも、年齢の小さな子供に使用する場合は、痛みを感じることがあります。

ケア用品は、メーカーの取り扱い説明書に従って利用するのが基本で、大体の家庭用脱毛器には、「子どもには、使用しないでください」という旨、しっかり明記されています。
その記載がなくても、発売元に問い合わせをすると、「ホルモン状態が安定しない間は、使用を避けた方がいいでしょう」と、助言されることも。

 

メーカーが推奨していない限り、子供に家庭用脱毛器はオススメしない

個人的な見解にはなりますが、「メーカーが自信を持って、大丈夫、と言わない以上、子どもには使用を避けた方がいい」と、考えています。
特に、思春期の子どもは、心も身体もナイーブ、万が一、お肌に傷をつけてしまったら、強いコンプレックスになるリスクが高いと思います。
大人であれば、自分で照射レベル、処理頻度をコントロールし、自己責任で利用することが可能ですが、未成年の場合は、親が守ってあげるより他、ありません。

 

親に隠れて使うことも考慮して保管を

安全性に配慮して、弱いレベルで、ケアしてあげるにしても、「こっそり自分で」、子どもが勝手に使ってしまう可能性まで、考慮する必要があるはずです。
小学校高学年から中学生、自分のその時代を思い返しても、そうですが、何事も、子ども扱いを嫌う時期にあたります。
お母さんの立場としては、リスク回避は万全にしたいところです。

 

脱毛中には日焼けは厳禁!

そしてもう一つの危険性は、日焼けのリスクがありますね。
光脱毛は、黒い色素に反応する特殊な光を利用した脱毛方法です。
そのため、脱毛中の日焼けは厳禁なんですよね。

子供さんの場合は、大人のように紫外線を避けることに注意できないので、日焼けをしてしまうことがあります。

脱毛した後は、多少のダメージがあるのでしっかり冷却をしてからもしばらくは紫外線を浴びないように肌を守らなくてはいけません。

このような細かい注意事項を守るためには、保護者が徹底管理をしても難しいことも出てくると思うのです。

 

家庭用光脱毛器の使用は自己責任で

家庭用光脱毛器でお子さんに脱毛を実際に行っているケースもないわけではないですが、万が一の保証はありませんから、あくまでも自己責任ということになることを確認しておく必要がありますね。

エステに行って脱毛するのを怖がってしまうお子さんもいますし、すでにご家庭でママさんが光脱毛器を使っている場合は、利用できれば便利だと思うのは当然です。

ただ、大人の肌とは違うことだけはきちんと理解しておきましょう。

脱毛リキ
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カテゴリ: 子供の脱毛, 脱毛器

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